メルセデスベンツ Cクラス W205/S205 ディストロニックプラスについて

W205/S205 のCクラスには半自動運転支援のディストロニックプラスが搭載されています。
160417dis01.jpg 
ハンドル左側にある3つのレバーの内、
一番下のレバーがディストロニックプラスの設定レバーです。
一番上のレバーはウィンカーとパッシング、ワイパー用
真ん中は電動チルトステアリングの調整用になります。
160417dis02.jpg 
ざっくりした操作方法ですが、
このレバーを手前に引いた時点でディストロニックプラスON
奥に押すとOFF。OFFはブレーキを踏む事でも可能。
左側のレバーを回して車間距離設定。レバーの上下でスピード設定となります。
軽く上下で1km/h 大きく上下で10km/h変化します。
作動速度範囲は0-200km/h
つまり日本の公道でのすべての速度域にて動作します。
一番本領を発揮するのは渋滞時と高速道路を走る時です。
160417dis03.jpg 
ヘッドアップディスプレイ装着車であれば
速度計の下にあるDTRと言うのが設定された速度。
またDTR表示があることによって
ディストロニックプラスが作動中であることを示してくれます。
160417dis04.jpg 
このディストロニックプラス
まだまだ発展途上のデバイスにつき、色々注意点があります。
慣れるまでは結構怖い思いをしたり、もうちょっと我慢すれば
自動でブレーキしてくれたりと、癖をつかむのにちょっと時間掛かります。

【私の考えるディストロニックプラスの注意点】

レーンキープ1
軽いカーブでもレーンキープしてくれますが、
突然白線認識してくれなくて直進を始める。
ラインの認識率があまり優秀ではないかも。
都心の綺麗な道路や、高速道路ではあまり気にならないと思いますが、
田舎道の白線が汚かったり、剥がれているような場面ではそういうケースが増えます。

レーンキープ2
前の車についていくのを優先しているのか前がふらつくと自分もふらつく。

レーンキープ3
レヴォーグは結構レーンの真ん中をキープ気味にいった記憶がありますが、
こちらはレーンの左右を最大限に使い気味。
(白線に触れそうになったら戻すイメージ)
なので軽いカーブなんかではハンドル切るのが遅くて結局自分で操作するシーンが多い。

交差点で
交差点の右左折時にディストロはオフ(ブレーキを手前でちょっと踏む)
しないと右左折中に急加速する。

前の車が左折してお店などに入って行くとき
めちゃ減速して、再スタートが遅いので、後続車に迷惑がかかる。
(そうなったら自分のタイミングでアクセル踏んで行くのが良いと思います)

信号で
当然ですが信号は認識しないので、うっかりしていると赤信号で突っ込むかもしれない。

カーブで
設定速度が高いとカーブで減速しないためちょっとあぶない。
こちらもブレーキポイントで手動ブレーキでディストロはオフ(ブレーキを手前でちょっと踏む)

ディストロのレバー操作
これは単純に慣れだと思いますが、
ウインカーレバーの下にディストロのレバーがあります。
そのため、ぼーっとしているとうっかりパッシング、
速度変更のつもりがターンシグナル点灯。と言う場面が何度かありました。
購入直後は注意して操作しないと思わぬ事故の元ですね。

メルセデスをディストロニックプラスありきで購入を検討している方に
参考になるかなと思います。


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