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FT(フルチルト)ブーツ FIRST CHAIR6購入

現在履いているブーツは6年ほど前に購入したFTのクラシックタイプのブーツです。
だいぶ履いてきていますのでそろそろ買い換えないと破損等のリスクが考えられるため、シーズンも終わりがけではありますが、ブーツを新調することにしました。
ブーツは足とのフィッティングが大事なので、見た目なんかで決めてはいけないのですが・・・
クラシックスタイルのFTブーツの形状が好きなので仕方ない・・・
他のメーカーのブーツも試してみるべきですが、どうも好きになれません。

今回購入したファーストチェア6 2017-2018年モデルです。
今年の平昌オリンピックでは一人だけみかけたかな。このブーツの選手。ただ、カスタムしていて全然ちがうんでしょうけど。一番人気はやっぱりドロップキックでしたね。
しかしモーグル選手のFT率は異常です。軽いからとタンの柔さから選ばれているのでしょうか?
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新しいモデルが出るのですが、基本デザインのみで金型などは同じのため、モデルイヤー毎に気になるのは本当に色柄デザインのみ。年度によって人気のデザインがあると思うので古い新しいはあまり気にならないのが良いですね。以前使っていたクラシックのFTブーツと比べると、プリント柄が若めにデザインされています。
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インナーサイズは25.5cmでソールサイズは293mmです。
タンのフレックスは6で以前のものは4だったので一段階固めになりました。
自分の感覚ではほとんど同じようなものでしたが、前に押し込んだ時に足首の曲がりが確かに少し抑えられていると思います。
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FT Bootsには、大きく分けて3種類の金型があります。
ORIGINAL
ライケルから継承されるオリジナルの金型でありFTブーツの基本系
クラシックやドロップキックなどがこの金型を使っています。
いままではこのクラシックタイプのブーツを長年使用しておりました。
SOUL
幅99mmのオ上記リジナルの3ピース構造がベースでつま先がやや広めで足先にゆとりを持ったもの
今回購入したファーストチェアがそれにあたります。
EVOLUTION
足幅が102mmと広めにデザインされた最新のシェル
DESCENDANTなどがそれにあたります。
バックルがFTブーツっぽくないので好みが分かれそうですね。
自分はこのエボリューションの形状は好みではありません。

フルチルトのブーツの良いところはほぼすべてのパーツの交換が可能なことです。
シェル以外の部品はほぼ外すことが可能です。
このタンがパカッといくところもFTブーツの特徴です。
足入れしやすいので大変気に入っております。
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ソールなんかは駐車場の移動や昼食時などに徐々にすり減っていくと思いますがすべて交換可能。
クラシックやドロップキックははかかとだけ交換可能です。
またタン部分はフレックスの違いで固めや柔らかめと言った交換も可能です。
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まず最初にバックルのワイヤー止めのナット部分に付属のシールで目止めします。
 180315firstchair10.jpg
水の侵入防止とインナーへの傷つき防止のためです。ただ、同梱されているシールは4枚なのですべてのナット部分に止めようと思ったら全然足りません。その場合はちょっと良さげな布テープをカットして貼っておけば良いと思います。まあ気休めだと思いますし、インナーに傷入っても大したダメージは出ませんので。
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ファーストチェアはバックルがかなりしっかりしています。
また樹脂ではなく金属製でした。耐久性はこちらの方があるかな?
以前のクラシックは一つのバックルのバネが外れてゆるゆるになっていましたが、今回のものはどうでしょうか。
180315firstchair12.jpg 
インナーはINTUITION製のサーモインナーのオーバーラップタイプ
これも昔から変わってません。その昔は違うメーカのものだったようですが。
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つま先はこのように縫われているタイプなので、この部分の成型は制限がありそう。
180315firstchair08.jpg 
脛の部分はスウェードっぽい別素材で表面がコートされていました。
180315firstchair09.jpg 
また、クラシックはフロントがタンタイプのインナーに変わっているようです。
ネットで購入しましたのでインナーの熱成型はしておりません。
今シーズンは焼かずにそのまま履いて試走してみました。
今シーズンのこのブーツでの滑走日数は苗場、かぐらの2日でした。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

17-18FT フルチルトFirst Chair 6ファーストチェア6
価格:56700円(税込、送料別) (2018/4/15時点)


購入したサイズは25.5cm
私の足の実測は24cm
以前のクラシックは26cmでインソールはスーパーフィートのグリーンでした。

本当であれば24.5cmがベストサイズに思えますが、24.5cmはインナーがつま先を押して少し窮屈でした。またふくらはぎ廻りも小さく感じ、バックルを締めたときにパツパツになっていました。そのためワンサイズ上げたものを購入しています。正確に言うと足に合ったブーツではないのかもしれません。このサイズだとつま先の当たりは全くなく、先端に10mm弱の余裕を感じます。バックルも真ん中あたりの位置で丁度良い締め具合になります。もっとがちがちにも締め付けられますが、なるべく楽に滑りたいのでいつもやや緩めにしめているかもしれません。「じゃあFTブーツじゃなくても良くない?」と言われそうですが、見た目とバックルの締めやすさ、3ピース構造からくる履きやすさ、タンの柔らかさ(硬くもできますが)が気に入ってしまっているので仕方ないです。

2日間の滑走の結果ですが小指の付け根当たりの甲の部分が痛い
原因は滑走時などにブーツの中で動いて当たっているのではないかと思われます。前後に動いている感じはないので、(2番目のバックルで固定されている)左右か上下か?ただ、前回のクラシックはそれよりも大きい26cmでそんな感じもなかったので、シェルの形状違いによるものかもしれません

次回の確認は来シーズンとなりますが、シーズンインの前にインソールをスーパーフィートのカーボンにチェンジしてみてそのまま一回滑走してみて馴染んだところで自宅のガスオーブンレンジで熱成型してみたいと思います。

以前一度INTUITION製のサーモインナーを自宅のガスオーブンで焼いてみましたが意外と普通にできました。120℃~14140℃位の温度設定で10分程度過熱してみるとやわやわになっていました。インソールを入れるとインソールがふにゃふにゃになるくらいだったので、もう少し時間短めでもよかったかもです。

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