メルセデスベンツ Cクラス W205/S205 アルミモールのさびとり

今回の記事はメルセデスベンツ Cクラス W205/S205 アルミモールのさびとりについてです。
2年ほど前納車をしたちょっと後にキーパーラボにてアルミプロテクトをしていますが、屋根なし駐車のためかルーフレールやドアにあるアルミ製モールの白さびが目立ってきていますので、今回は自分でアルミモール磨きに挑戦してみました。
180520アルミモール01 
モールを目視で確認したところ、ルーフレールはそんなに目立たない。ドアモールはかなり白さびが目立って来ている状況です。
こちらはルーフレール。若干白さびがみえます。
まあ気にならないと言えば気にならない程度
180520アルミモール05 
そしてこちらはドアモール。かなり白さびが目立ちます。
キーパーラボでモールプロテクトしてますが、あまり効いてない?
もしかして、施工してない?と言うか2年経てばこんなもんか。
180520アルミモール06
欧州車のモール類はアルミ製で、表面はアルマイト処理がされています。リップスポイラーのようにめっきにすれば腐食の心配もないのですが、なぜかアルミのアルマイト処理のものばかり。アルマイト処理はアルミの表面に酸化したアルミの薄い膜が出来て錆を抑制するものですが、そのアルマイト被膜の上に更に雨などの水分によって錆が乗ってしまう事象です。更にはアルカリ性の洗剤(洗車機の)や海水、酸性雨などにさらされると、アルマイト自体が破壊されることもあるようです。

そんなやっかいなアルミモールのさび取りですが、今回これを使ってみました。その名も磨光職人。用途に一応車のアルミモールとあります。
180520アルミモール02 

必要なものはこれ
・モールを磨くもの(今回は磨光職人のみ)
・マスキングテープ
・モールのコーティング剤(今回はキーパー技研のグラスプロテクト)

まずはモール周辺のボディを傷つけないためにマスキングテープを施します。
が、やってみましたが結構マスキングテープを使いそうなのと、面倒なので私は割愛。
素人施工だから成せる技です。お店でこれやられたらクレームものですけど。
180520アルミモール07 
そして作業開始。本日は晴天でかなり暑い。そして炎天下。熱中症に気を付けよう。
まずは研磨剤を水で溶きます。粉はこんな感じです。
180520アルミモール08 
大体ドア一枚で20~30分位は掛かります。かなり根気が必要な作業になります。
そして粉末を水に溶いてからスポンジにつけて磨くのですが、この粉がかなりボディに付着します。
またドアの隙間などに入っていくので、作業後は出来れば洗車した方が良いと思われます。
乾いたら風で飛散もしてしまいます。なのでドアを開けたりしたら中に入るしガソリンを入れるキャップ廻りにも沢山粉が堆積してました。正直粉系はあまりお勧めできないかもしれません。

こんな感じでスポンジでゴシゴシやってますが結構力強く磨かないと白さびはとれてくれません。
180520アルミモール10 
で根気よく磨いた結果がこんな感じ。
ほぼ目視では分からない位に白さびがとれました。
また研磨傷も特に目立ちません。
180520アルミモール09 
今回は初めての作業だったので、最初から磨光職人なる謎の粉を使いましたが、3Mなどから発売されているスポンジ研磨剤で粗削りしてからやってみた方がよいかもしれません。次回作業は#500番、仕上げに#1000番位で試してみたいと思います。そっちの方が楽だったりして・・・
アルミモールは元々目線にない部分なのであまり目立っていませんでしたので、片側10分分位で簡易的に研磨しておきました。

そのあとはあらかじめ購入しておいたプロテクトを実施します。
180520アルミモール03 


施工要領
グラスプロテクトをスポンジにとり、モールにまんべんなく塗布
塗布後はすぐにクロスでふき取り、その後1時間以上の乾燥の後レジンコートを実施します。
180520アルミモール11 
グラスプロテクト後は塗りすぎ防止のためにすぐに余分な材料をふき取りをするのですが、それを忘れてしまい、そのまま換装させてしまいました。炎天下だったのですぐに乾いてしまいましたが、はたしてこれで良かったのか?
まあ、素人施工なのでなんでもありですね。何かあっても文句は言えないですし。
最後にレジンを縫って完了です。そのあとは洗車のたびに普段はこまめにレジン塗布でガラスコート層を守って完了といったところです。
180520アルミモール04 
この作業はアルマイト被膜を削ってしまう作業だと思います。
その上に液体ガラス系のコーティングをしていますが、長い目で見ると更に腐食を進めてしまうリスクもあると思います。この作業をやられる場合は自己責任にてお願いいたします。
また磨いただけで終了するとアルマイト被膜がない状態になるので、それだけはやめておいた方が良いと思います。必ず何かしらコーティングをかけるのをおススメします。

で、今回の仕上がり画像はこちら
良く見ると端の方とか、ミラーの下の部分などの磨きにくいところは白さびが若干残ってますが、気合を入れて見ないと分かりません
180520アルミモール12 
こちらはフロント部分。
ミラー下はきれいに磨けないのですが仕方なしか。
180520アルミモール13180520アルミモール14
ぱっと見はかなり奇麗になりました。
モールの面積は車に対してはかなり少ないものですが、大分印象が変わります。
欧州車の中古を買う場合はこのモールを見れば前オーナーの車への愛着が見えてくるかもしれません。個人的にはここが白さびだらけの車は、青空駐車が長く、手入れが行き届いていない。と判断します。
180520アルミモール15
私の感覚では年に一度程度、アルミ表面を削り落とす。そしてガラスコート
を繰り返していれば奇麗が保てるのではないかと思います。
今回は5月に作業をしていますが、次回作業はモールの白さびの発生状況を見ながらにしたいと思います。

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